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なんとか準富裕層へ到達。長期目線では高配当米国株式を中心に積立中、中短期ではシストレの売買で資産を積み上げ、長期投資の原資を増やす作戦。仮想通貨もウォッチ中。経済的自由を達成する道半ばを楽しみながら投資に取り組んでいます。ブログ記事は興味があるもの多数につき多岐にわたります。

【2020年3月】iシェアーズ・コア高配当株ETF(HDV)から配当。配当金額はここ数年で最大。

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高配当ETFであるHDVからの配当金

さて、引き続き3月分の配当金報告です。続々といきますよ~

ということで、米国高配当投資を担っている「iシェアーズ・コア高配当株ETF(HDV)」からになります。

他にもVYMから既に配当金を受領しています。3月報告は以下のとおり。

米国経済の動向

3月初旬から中旬にかけたサーキットブレイクを伴うような激しい動き自体はひと段落してきました。

コロナによる様々な状況を織り込んだのか、多少なりの落ち着きをいったん見せているようにも感じます。が、まだまったく安心できません。実態経済の悪化を示す指標が続々と出てくるはずです。

一度リバウンドを見せてるようにも見える株価ですが、まだまだ二番底を試す可能性もあるため慎重に動きましょう。

iシェアーズ・コア高配当株ETF(HDV)

HDVという商品の情報に関しては毎回ですが、再掲しておきます。

iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFは、配当水準が比較的高位の米国株式で構成される指数と同等の投資成果を目指しています。
米国の有名、優良企業の株式に投資します。
財務状態が健全であり、配当金を支払っている企業の株式75銘柄に投資できます。
インカム獲得を目指すために活用できます。

https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239563/ishares-core-high-dividend-etf

以下は組み入れ上位銘柄ですが、皆さんがよく知っている企業が含まれていますね。75銘柄が心もとないとか少ないと思う方も少しいるかもしれません。VYMは400銘柄近いですからね。とはいえ、分散は充分かと私は思っています。

iシェアーズ・コア高配当株ETF(HDV)の組み入れ銘柄

それではETFの組み入れ銘柄です。以下が、4/2時点の最新の組み入れ銘柄の上位10%です。2枚目は2019年の10/10時点のものです。

それほど大きな違いは見慣れませんね。(12月時点を取得してなく申し訳ないです。)

エネルギーセクターである(ある意味話題の)エクソンモービルが最大割合となっていますね。10%程です。割安だから仕入れたのでしょうかね?

この10銘柄でETFの半分以上を占めていますから、この10銘柄のパフォーマンスは非常に重要です。非常に手堅い会社が多いと思いますけどね。

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HDVの組み入れ上位銘柄(2020/4/2時点)

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HDVの組み入れ上位銘柄(2019/10/10時点)
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF

以降は、セクター別の割合です。2020年4月時点と、2019年9月時点の表を比較用に載せておきます。(12月のデータなくてごめんなさい。。)

元々、HDVは「エネルギー、通信、生活必需品、ヘルスケア」がメインなことには変わりありません。例えば、VYMですと金融セクターが大きいですよね。

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HDVのセクター別組み入れ割合(4/2時点)

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HDVのセクター別組み入れ割合
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF

エネルギーセクターが増えているのは原油安に伴うエネルギー株の下落に伴う影響もあるかもしれません。(いつ増えたかは確認できていませんのであくまで想像です)

ちなみに、エネルギーセクターの24.98%の内、10%はエクソンモービルとなります。次いでシェブロンが6.5%と続きます。この2企業のパフォーマンスが大きく影響を与えていると考えられます。

その他、ヘルスケア、生活必需品、通信は全体の下落の影響はあれど長期的には大きな心配はないでしょう。

iシェアーズ・コア高配当株ETF(HDV)の基準価格推移

こちらは、HDVの基準価格の推移です。

概ね30%程度の下落になっています。

iシェアーズ・コア高配当株ETF(HDV)の配当

それでは一番気になる分配金情報ですが、ここ最近では最大の配当です。嬉しいのですが、次の6月がやはり気になりますね。経済への影響により配当をやめる企業が出てくる可能性が高いですから安心はできません。

1枚あたり 0.914 米ドルになります。現在のETF価格が70.9米ドルですので、分配金の利回りは、4.3%程度まで上昇しています。HDVは元々3%前後の水準でしたから素晴らしい利回りです。

  • 2020年
日付 分配金(1株あたり、米ドル)
2020年12月 -
2020年9月 -
2020年6月 -
2020年3月 0.914
合計 0.914
平均 0.914
  • 2019年
日付 分配金(1株あたり、米ドル)
2019年12月 0.778
2019年9月 0.857
2019年6月 0.750
2019年3月 0.822
合計 2.430
平均 0.810
  • 2018年
日付 分配金(1株あたり、米ドル)
2018年12月 0.709
2018年9月 0.791
2018年6月 0.796
2018年3月 0.799
合計 3.095
平均 0.774
  • 2017年
日付 分配金(1株あたり、米ドル)
2017年12月 0.776
2017年9月 0.732
2017年6月 0.718
2017年3月 0.723
合計 2.949
平均 0.737

まとめ:重要なのはもらいっぱなしではなく再投資

ということで、2020年3月のHDVの配当でした。

せっかくこれだけ株価が安いわけで、高配当株が増えているので勿論そのまま再投資です。

生産形成期であり、安定した収入がある身からすると素晴らしい状況でもあるわけですね。

www.blackrock.com

参考書籍

過去の株式市場を分析した結果、配当が利益の源泉ということが証明されています。

興味があれば「株式投資の未来」という書籍を読んでみると良いと思います。