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現在準富裕層。高配当米国株への長期投資、為替・仮想通貨のシストレがメイン手法。経済的自由を達成する道半ばを楽しみながら投資に取り組んでいます。

【米国投資】退避先に最適か?債券で利回り3% BND(バンガード・米国トータル債券市場ETF)

はじめに

皆さん、こんにちは。先日、私が保有しているETFで分配金が振り込まれました。ということで、今回も私が保有している銘柄を少しづつご紹介していこうと思います。

ちなみに前回はこちらの米国株ETF(iシェアーズ米国優先株式ETF)を紹介しました。

www.good-investor.onhydech.com

今回は株式ではなく債券です。「バンガード・米国トータル債券市場ETF」という銘柄です。ティッカーシンボルは「BND」。

債券ということもあり、キャピタルゲインではなく、インカムゲイン(配当)を重視した銘柄です。2018年12月5日時点の直近配当利回りは、2.94%です。

「バンガード・米国トータル債券市場ETF」通称、BNDとは

BNDはバンガード社から提供されている銘柄なのですが、本銘柄の目的は、"米国投資適格債券市場全体へ投資をすること" となっています。

投資適格債券とは?

債券にはその銘柄の信頼性を示すための格付けがされます。

例えば、債券の発行元の信用がなく債務不履行になり資金を回収できなくなるケースも可能性としてはあるわけです。逆に信用度が高く安全な債券もあります。この格付けを見ることでリスクを測ることができます。

この格付けを行う会社には、S&P社や、ムーディーズ社などが有名ですね。S&P社でBBB以上、ムーディーズ社でBaa以上の債権が投資適格債券と呼ばれます。これらの商品は、債務不履行の可能性が低く安全に投資できる債券であるということですが、その分金利も低いという特徴がありますね。

一方で上記格付けに満たない債券は、投機的格付債券や、ハイイールド債、ジャンク債を言われます。これらはリスクが高い分利回りも高い特徴があります。

特徴

上記に記載したように、BNDは投資適格債券への投資を可能とします。加えて、短期から長期までの債権が含まれているのも特徴です。この結果、非常に安定した安全志向なETFです。特に半分以上が政府系の債券です。非常に安心感があります。

下記が10年間の価格推移のグラフです。2007年から歴史のある商品ですが、価格が非常に安定しているのが分かると思います。安心して保有することができますね。利回りも3%近くありますので、配当収益目的に長期保有は良い判断かと思います。

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BND基準価格推移

分配金は毎月、利回りは利上げ次第

米国株ETFを保有していると3ヶ月に一度分配金が出るのですが、BNDは毎月配当があります。投資額が大きい方は年金的な使い方も可能かもしれません。

利回りも2~3%で推移しています。この部分は米国の金利事情に影響を受ける部分ですね。以前、米国のイールドカーブ懸念のニュースが出ていたかと思います。そう考えると短期では、利回りが上がるかもしれません。

イールドカーブの記事はこちら。
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基礎情報

もう少し細かい商品の情報はバンガード社の公式サイトで閲覧ができます。流動性や規模も申し分ありませんね。いつでも売ることができます。こう考えると、株下落局面はBNDで配当を貰いながら待機。チャンスが来たらBNDを売却して株へ資金を移動という方法もありかと思います。

バンガード・インベストメンツ・ジャパン - 商品案内 - バンガードETF

まとめ

はい。以上が「バンガード・米国トータル債券市場ETF」(ティッカー BND)のご紹介でした。

前回のPFF同様にインカムゲイン狙いの方にはお勧めできる銘柄かと思います。私も末永く愛用させていただこうかと思っています。